Recap of 2025
こんにちは。ソフトウェアエンジニアをしている @nekorush14 です。 今回は自身の2025年について振り返りを行います。 また、このサイトについても少し触れたいと思います。
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はじめに
2025年は自分のキャリアを見つめ直し、新たな環境での挑戦を始めた年となりました。 7月にSIerからSasS企業へ転職し、業務で触れる技術スタックも大きく変化しました。 転職の背景についての詳しい内容は入社エントリーを記載しているので、そちらをご覧ください。
ここでは、月のサマリーを振り返りつつ、2025年の主要な出来事をまとめていきます。
月次サマリ
1月
年明け早々インフルエンザでダウンしていました。このころは応募しようと思っている企業へカジュアル面談を申し込もうとしていた時期でした。 また、毎年「ブルアカふぇす」がこの時期に開催されており、初めて現地参加を予定していましたが、体調不良で断念しました。
2月
本格的に転職活動を開始しました。実際に複数企業の選考を受け、自身のキャリア感も磨きがかかっていった月でした。 選考後に自分で感じた改善点を洗い出し、次の選考へ活かすサイクルを回していました。
3月
転職活動ではいくつかの企業で最終選考まで進んでいました。 この月も引き続き、転職活動がメインになっており、自身のキャリア感、将来やりたいことを改めて見直していました。
4月
4月の2週目まで、転職するか前職に残るか悩んでいました。 検討した結果として、転職した方が自身のめざすキャリアに近づけると判断し、内定を承諾しました。 転職するとなると、引っ越しが必要となるため、物件探しも並行して行っていました。 また、前職での社内手続き等も粛々と進めていました。
5月
前職でのプロジェクトが佳境に入っており、忙しい月となりました。 また、5月下旬に物件の内見を行い、7月からの新生活に向けて準備を進めていました。
6月
前職の最終出社日が近づいており、引き継ぎ作業や社内手続きをしていました。 また、6月中旬には引っ越しする予定だったので、荷造りや必要な資材の手配を行っていました。
大学自体に寮に住んでいたため、引っ越し自体は経験がありますが、 完全な一人暮らしの引っ越しだったため、小さく初めることを意識して荷物をまとめていました。
7月
現職に転職し、5年ぶりに Ruby に触れることとなりました。 覚えていることもあれば忘れていることもあるわけで、キャッチアップは大変でした。
また、連日の猛暑と一人暮らしの始まりで、慣れるのに少し時間を要していました。 加えて、東京に引っ越してきたということもあり、都内で開催される勉強会に格段に参加しやすくなりました。
7月はGoogle I/O Extended Tokyo 2025へ参加しました。
8月
まだ新しい環境に慣れていない感覚がありました。 週次で自身でも振り返りつつ、明日に活かせる何かがないか考えていました。 この頃から、毎日の仕事が楽しいと感じるようになってきました。
8月はGoogle Cloud Next Tokyo 25へ参加しました。
参加報告はこちらにまとめています。
9月
現職の業務にも少しずつ慣れてきて、チームメンバーとも良好な関係を築けてきました。 この頃から毎朝5:30に起きて、朝の時間を有効活用する習慣を始めました。
意外と朝のマジックタイムで集中して作業ができることに気づき、継続しています。 平日休日問わず、毎朝5:30に起きる生活リズムが定着しました。
この時間に起きることになった理由は、夜寝落ちすることが増えたためです。 仕事に全力を振りつつ、自身の個人開発など趣味の時間も確保したいとなれば、有限資産である時間をどう使うかが重要になります。
今まで仕事から帰ってきて個人開発などに時間を割いていましたが、朝に回したことで効率的に時間を使えるようになりました。
10月
この時期から、個人開発でClaude Codeを使い始めていた気がします。 これまでは実装しながら迷うことが多かったのですが、Claude Codeにプロンプトとして指示を出す過程で、意外と細かい部分まで考えが及んでいないことに気づきました。「AIに説明できない=仕様が決まっていない」という事実に直面し、仕事と異なり要求仕様がコロコロ頭の中で変わるからこそ、どこがMVP(Minimum Viable Product)になりうるのかを強く意識して開発を進める良い訓練になりました。
10月はDevRelKaigi 2025へ参加しました。
自身の目指す「DevRel」の方々がどのような活動をしているのか知る良い機会となりました。
参加報告はこちらにまとめています。
11月
仕事では入社してから関わっていたプロジェクトが月末でひと段落しました。 入社して5ヶ月が経過し、徐々に生活にも余裕が出てきたようにも感じていました。 また、社外向け勉強会の運営にも携わるようになり、自分の目指す道への一歩を踏み出せた月でもありました。
個人の範囲では、Claude CodeのUpdateを追いつつ、効率化の準備を進めていました。 Claude Code Docsやblog, Engineering \ Anthropicなどを読み漁っていた記憶があります。
11月は年次のカンファレンスであるDevFest Tokyo 2025へ参加しました。 個人でも業務でもすぐに試したい知見が多く得られ、大変有意義な時間となりました。
12月
業務では新たなプロジェクトが開始し、忙しい月となりました。 12月で30歳を迎え、これからの老いに戦々恐々とする中で、月末に見事に体調を崩しました。 健康に気をつけて来年をむかえたいと思います。
ご安全に🫡
また、今年の誕生日にはドメインを取得し、このブログサイトを立ち上げました。 転職してから半年が経過して、かなり余裕が出てきたことの表れだと考えています。
このサイトについて
前々から自分のドメインを取得したいと考えており、2025年の誕生日に思い切って取得しました。 このドメインを持て余すのも勿体無いため、ポートフォリオ兼個人ブログサイトに使えないかと考え、構築を始めました。
主な技術スタックは以下の通りです。
- Angular
- AnalogJS
- TailwindCSS
- Firebase Hosting
Angularを選んだ理由は、前職でも触っていたこととDI(Dependency Injection)が気に入っているからです。 また、BlogをMarkdownで管理しつつ、Angularのエコシステム(ComponentやSignal)をフル活用したかったため、 AngularのメタフレームワークであるAnalogJSを採用しました。Viteベースでビルドが高速な点も気に入っています。
HostingにはFirebase Hostingを選びました。これもお手軽にデプロイできることと、単にGoogleのサービスが好きだからです。
このサイトのソースについてはGithubリポジトリで公開しています。 また、CI/CDの中でPRからFirebase Hostingのプレビュー環境にもデプロイできるようにして開発効率も向上させています。
まとめ
今回は2025年の振り返りを行いました。 転職してから半年が経過し、生活リズムも安定してきている反面、 年末に体調を崩すなど健康面での課題も見つかりました。
来年は健康に気をつけつつ、さらなる成長の加速を目指していきたいです。 個人開発のプロジェクトも溜まっているので、そちらも進めていきたいです。
改めて、2025年にかかわってくださった皆様、ありがとうございました。 引き続き、2026年もよろしくお願いいたします。